<Header>
<Author: 賈至>
<Title: 春思二首 一>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 春思（しゅんし）二首（にしゅ） >
<BookPage: 279>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
草色青青柳色黃，
桃花歷亂李花香。
東風不爲吹愁去，
春日偏能惹恨長。
<End Poem>
<Translation>
草の色は青々として柳の新芽は黄色い。桃の花はいっぱい唉きみだれ、の花は香かりが高い。東風はそよそよと吹いてくるが、わたしの愁いを吹きはらってはくれない。春の日はうららかだが、ただただわたしのなげきをさそって日足の長いように長くつづくばかり。
<End Translation>
<Formatted Translation>
草の色は青々として柳の新芽は黄色い。
の花はいっぱい唉きみだれ、の花は香かりが高い。
東風はそよそよと吹いてくるが、わたしの愁いを吹きはらってはくれない。
春の日はうららかだが、ただただわたしのなげきをさそって日足の長いように長くつづくばかり。
<End Formatted Translation>